あやあや

みずほ銀行や三井住友銀行といったメガバンクにも、ロボアドバイザーがあるんだ!

マスターマスター

ロボアドバイザーのサービスはどんどん増えているからね

あやあや

サービス内容や機能にも違いがあるのかしら?

マスターマスター

三菱UFJ、みずほ銀行、三井住友銀行の3つのサービスを比較してみよう

3つの銀行系ロボアドについて

まずは今回比較する銀行系ロボアドの概要を簡単にまとめてみました。

【銀行系ロボアドバイザーの比較】
※スマホでは表はスクロールします→

 ポートスターみずほ銀行
SMART FOLIO
SMBCロボアドバイザー
提供元三菱UFJ国際投信みずほ銀行三井住友銀行
特徴5つの質問の回答を元に、三菱UFJ国際投信の商品「eMAXIS最適化バランス(全5パターン)」の中から最適と考えられる1本を提案するアドバイス型ロボアドバイザー7つの質問の回答を元に、ブラックロックが運用を行う「i-mizuhoインデックスシリーズ」の最適な組み合わせを提案する、アドバイス型ロボアドバイザー13の質問の回答を元に、三井住友アセットマネジメントが運用を行う「三井住友・資産最適化ファンド(全5パターン)」の中から最適と考えられる1本を提案する、アドバイス型ロボアドバイザー
信託報酬0.54%0.4104~0.932%0.95%
購入手数料なしなしなし
信託財産留保額マイゴールキーパー:なし
マイディフェンダー・マイミッドフィルダー:0.05%
マイフォワード・マイストライカー:0.10%
先進国インフレ連動債券:0.10%
新興国株式・東南アジア株式・中国株式:0.30%
なし
最低投資額100円1万円1万円
最低積立額100円1,000円1,000円
投資対象eMAXIS最適化バランスシリーズ(バランス型投資信託)i-mizuhoインデックスシリーズ三井住友・資産最適化ファンド(バランス型投資信託)
国内株式
外国株式〇(先進国/新興国)〇(先進国/米国/欧州/オーストラリア/新興国/東南アジア/中国)〇(先進国/新興国)
国内債券
外国債券〇(先進国/新興国)〇(先進国/オーストラリア/ハイイールド)〇(先進国/新興国)
不動産〇(国内/先進国)〇(国内/先進国)〇(国内/外国)
コモディティ×××
備考・地方銀行や信用金庫、証券会社にもサービスを提供・利用にあたってはみずほ銀行の「普通預金口座」「投資信託口座」「みずほダイレクト」の契約が必要
ポートスター
提供元:三菱UFJ国際投信
5つの質問に対する回答から、eMAXIS最適化バランス(バランス型投資信託)の中で最適な商品を提案。
商品提案は米国モーニングスターグループの一員である、イボットソン・アソシエイツ・ジャパンが行う。
地方銀行や信用金庫、証券会社にもサービスを提供している。
みずほ銀行SMART FOLIO
提供元:みずほ銀行
7つの質問に対する回答から、i-mizuhoインデックスシリーズの最適な組み合わせを提案。
投資ロジックについては、みずほ第一フィナンシャルテクノロジーが担当。
利用にあたっては、みずほ銀行の普通預金口座や投資信託口座、みずほダイレクトの契約が必要。
SMBCロボアドバイザー
提供元:三井住友銀行
13の質問に対する回答から、三井住友資産最適化ファンド(バランス型投資信託)の中で最適な商品を提案。
商品提案を行うのはポートスターと同じイボットソン・アソシエイツ・ジャパン。
三井住友銀行が提供しているSMBCファンドラップとは別のサービスとなる。

実質的に投資信託の比較になる銀行系ロボアド

3つのロボアドは提供元が異なるものの、いずれもアドバイス型のロボアドバイザーで投資対象は投資信託である点が共通。

お任せ投資はできないため、この3つを比較することは、実質的に投資対象となる3つの投資信託を比較することとも言えます。

マスターマスター

ポートスターとSMBCロボアドバイザーではバランス型の投資信託、みずほ銀行SMART FOLIOでは複数のインデックスファンドを組み合わせて運用するんだ

ポートスターとSMBCロボアドバイザー
バランス型投資信託を使うため、リバランスの手間は不要。
ただし配分比率は基本的に固定なので、特定の資産クラスの配分を増やす(減らす)ことは難しい。
また、各資産クラスの運用状況の把握が難しいというデメリットもあります。
みずほ銀行SMART FOLIO
資産クラスごとに異なるインデックスファンドを組み合わせるため、リバランスの必要あり。
リバランスの必要が生じたときは通知されますが、自動売買機能はないため購入などの手続きが必要です。
ただし、どの商品をどれだけ購入すべきかSMART FOLIOの方で自動的に計算してくれるので、自分で計算する必要はありません。
マスターマスター

SMART FOLIOはリバランスの手間がかかるけれど、資産クラスごとに運用状況を把握しやすい点はメリットだね

あやあや

どの商品をどれだけ購入すればいいか自動で計算してくれるから、手間自体はポートスターやSMBCロボアドバイザーと大して変わらない感じかな

コスト面の比較

いずれのロボアドもアドバイス型であるため、運用管理費などは不要。

投資信託の信託報酬や信託財産留保額などがコストとなります。

ポートスター
信託報酬:0.54%
信託財産留保額: 0〜0.10%(商品によって異なる)
みずほ銀行SMART FOLIO
信託報酬:0.4104〜0.932%(商品によって異なる)
信託財産留保額:0〜0.30%(商品によって異なる)
SMBCロボアドバイザー
信託報酬:0.9504%
信託財産留保額:なし

投資対象と資産クラス

投資対象はいずれのロボアドバイザーも投資信託。

資産クラスも株式(国内外)、債券(国内外)、不動産(国内外)が基本です。

ポートスターとSMBCロボアドバイザーについては、ほぼ同じ。

みずほ銀行SMART FOLIOが株式と債券に関してより細かく分散しているといったところです。

ただこれは「数が多いほど良い」と一概には言えないのが実際のところ。

あくまでも参考程度に見ておけばOKです。

なお、いずれのロボアドバイザーも世界分散はしっかりできています。

機能面に違いはある?

3つのロボアドの中では、みずほ銀行SMART FOLIOの機能が比較的充実。

ポートスターやSMBCロボアドバイザーはリスク許容度診断や投資ゴールの設定、商品提案が主な機能ですが、みずほ銀行SMART FOLIOには次のような機能も備わっています。

  • リバランス案の作成
  • 複数投信の一括購入や解約
  • ワンクリックオーダー

ただ、ポートスターとSMBCロボアドバイザーはバランス型投資信託を使っているので、実質的な機能の違いはないとも言えます。

例1)リバランス案の作成
→バランス型投資信託では自動で行う

例2)ワンクリックオーダー
→複数の投資信託を購入する必要がないので、そもそも不要(1本の投資信託を購入すればOK)

投資一任型と比較すると、3つとも機能自体はそこまで充実しているとは言えません。

いずれのロボアドバイザーを利用しても、運用のメンテナンスが必要です。

どんな人に向いているロボアドなの?

ポートスターやSMBCロボアドバイザーが向いている人

ポートスターとSMBCロボアドバイザーは、バランス型投資信託の中で最適な1本を提案してくれるもの。

そのため、バランス型の投資信託で運用することは決めているけれど、その中でどのタイプがいいか迷っている人に向いているロボアドバイザーです。

  • バランス型の投資信託で資産運用をしたい人
  • eMAXIS最適化バランス(ポートスター)や三井住友・資産最適化ファンド(SMBCロボアドバイザー)で資産運用をしたい人

みずほ銀行SMART FOLIOが向いている人

みずほ銀行SMART FOLIOはインデックスファンドを組み合わせて運用するタイプなので、ポートスターなどとは少し性質が異なります。

  • 資産クラス別に運用状況を把握しながら資産運用したい人
  • 購入のタイミングなどは自分で判断したい人
  • みずほ銀行をメインバンクとして使っている人

こうした人に向いているロボアドバイザーです。

手間を省いて最適な運用を目指すならWealthNaviがオススメ

今回比較した3つのロボアドはアドバイス型なので、運用の手間まで省くことはできません。

手間を省いて最適な資産運用をやりたい場合は、アドバイス型ではなく投資一任型のロボアドがオススメ!

その投資一任型の中で最も人気があるのが、WealthNaviです。
WealthNaviLP

WealthNavi(ウェルスナビ)は、預かり資産残高、運用者数ともに国内第1位のロボアドバイザーサービスです。

※2020年10月9日時点で、預かり資産残高3,000億円、口座数34万口座を突破。

WealthNaviの特徴はこちら。

  • 運用に必要なコストは1%程度(SMBCロボアドバイザーのコストと同程度)
  • 運用にかかる手間はほぼゼロ! ハイスペックな機能により完全お任せ投資も可能
  • 発注や積立も自動化
  • 自動税金最適化により投資効率アップも可能
  • 投資対象は低コストな海外ETF、米ドル建てで運用
  • ノーベル賞受賞理論を基にした世界の富裕層も使う投資アルゴリズムで運用
  • 運用状況の確認はスマホアプリから24時間いつでもOK

WealthNaviが向いている人はこんな人。

  • 運用の手間を省いて貯金感覚で資産運用をしたい
  • 外貨も保有したい
  • 富裕層と同じ資産運用をしたい

こうした人はもちろん、WealthNaviは資産運用をやったことのない投資初心者にもオススメです。

マスターマスター

投資初心者は特に、最初の商品選びから悩む人も多い。商品を選ぶだけならアドバイス型でもいいけれど、最適な運用を行うにはメンテナンスも欠かせないんだ。ただ、これも決して簡単ではないからね

あやあや

アドバイス型だとほったらかしにはできないってことね

マスターマスター

その点、投資一任型のWealthNaviはほったらかしでもOK! だから、投資初心者にもオススメなんだ

あやあや

ほったらかしでも、富裕層と同じ運用ができるわけだしね。メガバンクのロボアドもいいかなって思ったけれど、面倒くさがりな私にはWealthNaviが合っているかもしれないな

マスターマスター

そうだね(笑)口座開設も簡単だし、まずは申込んでみるといいよ

リスク許容度を診断してみるならこちらの公式サイトで
WealthNaviの診断はこちら

WealthNaviについて詳しくはこちらも合わせてお読み下さい。
WealthNaviの詳細