Wealthnavi運用実績2020年1月3日円

WealthNavi(ウェルスナビ)の運用実績はどうなの? という疑問にお答えするため、実際に3年間投資してみました。

当サイト独自の運用実績を公開します!

当サイトの運用実績

2018年2月(5ヶ月目)+3.35%

完全お任せで利用していますが、2018年2月初旬までは着々と資産が増えていました。

WealthNavi運用実績2018年2月

2018年2月1日時点の評価額
円建て 62万75円(+3.35%)
ドル建て 5,679.92ドル(+6.73%)

運用成績は、約130日間でドル建て+6.73%、円建て3.35%でした。

2019年1月(16ヶ月目)-10.33%

WealthNavi運用実績2019年1月1日
12月の世界的な株安の影響で、大きくマイナスになっています。

2019年1月1日時点の評価額
円建て 152万4,339円(-10.33%)
ドル建て13,886.69ドル(-9.13%)

運用成績は、約470日間でドル建て-9.13%、円建て-10.33%でした。

2019年5月(20ヶ月目)+3.63%

WealthNavi運用実績2019年5月1日

1月の大きなマイナスからは完全に戻して、運用成績はプラスに回復しています。
やはり下がってもたんたんと積立てる投資が有効だと分かりますね。

2019年5月1日時点の評価額
円建て 217万6,309円(+3.63%)
ドル建て 19,536.01ドル(+3.35%)

運用成績は、約590日間でドル建て+3.35%、円建て+3.63%でした。

2019年9月(24ヶ月目)-1.54%

WealthNavi運用実績2019年9月1日円
WealthNavi運用実績2019年9月1日ドル

円高の影響で、円建ての利回りはマイナスになっています。
ドルベースでは悪くないので、それほど気にはなりませんが。

2019年9月1日時点の評価額
円建て 246万1,623円(-1.54%)
ドル建て 23,159.52ドル(+2.43%)

運用成績は、約710日間でドル建て+2.43%、円建て-1.54%でした。

2020年1月(28ヶ月目)+9.02%

Wealthnavi運用実績2020年1月3日円
Wealthnavi運用実績2020年1月3日ドル
一時はマイナスでしたが、株高で大きく利益が出ています

2020年1月3日時点の評価額
円建て 318万3,294円(+263,294円、+9.02%)
ドル建て 29,401.45ドル(+2,896.25ドル、+10.93%)

運用成績は、約800日間でドル建て+10.93%、円建て+9.02%でした。

2020年4月(31ヶ月目)-13.51%

Wealthnavi運用実績2020年4月1日円
Wealthnavi運用実績2020年4月1日ドル
新型コロナウイルスによる世界的な株価下落の直撃を受け、大幅にマイナスに!

2020年4月1日時点の評価額
円建て 259万4,661円(-40万5,339円、-13.51%)
ドル建て 24,127.43ドル(-3,111.17ドル、-11.42%)

運用成績は、約890日間で円建て-13.51%、ドル建て-11.42%でした。

2020年6月(33ヶ月目)+2.04%

Wealthnavi運用実績2020年6月3日円
Wealthnavi運用実績2020年6月3日ドル
一時はマイナス20%まで落ちていましたが、ついにプラスに回復!

2020年6月3日時点の評価額
円建て 306万1,167円(+6万1,167円、+2.04%)
ドル建て 28,190.17ドル(+952.71ドル、+3.50%)

運用成績は、約950日間で円建て+2.04%、ドル建て+3.50%でした。

なお積立は、300万円達成したこともあり、他の資産とのバランスを考えてしばらく中止しています。

2020年9月(36ヶ月目)+9.81%

Wealthnavi運用実績2020年9月1日円
Wealthnavi運用実績2020年9月1日ドル
ポートフォリオ円
ポートフォリオドル

上下動はありますが、引き続き回復中。

2020年9月1日時点の評価額
円建て 329万4,214円(+29万4,214円、+9.81%)
ドル建て 31,124.49ドル(+3,885.33ドル、+14.26%)

運用成績は、約2年11ヶ月で円建て+9.81%、ドル建て+14.26%でした。

2020年11月(38ヶ月目)+13.65% 解約

Wealthnavi運用実績2020年11月11日円
Wealthnavi運用実績2020年11月11日ドル
ポートフォリオ円
ポートフォリオドル

3年間の運用実績ができたので、ひとつの区切りとして解約しました。

2020年11月11日時点の評価額
円建て 340万9,417円(+40万9,417円、+13.65%)
ドル建て 32,411.98ドル(+5,123.43ドル、+18.78%)

運用成績は、約3年2ヶ月で円建て+13.65%、ドル建て+18.78%でした。

【運用の詳細】

運用期間:2017年9月21日〜2020年11月11日(約3年2ヶ月)
スタート時の投資額:30万円
自動積立額:10万円(月1回)、2019年10月から2万円×月5回へ変更
投資額合計:300万円
リスク許容度5で運用

リスク許容度を診断してみるならこちらの公式サイトで
WealthNaviの診断はこちら

3年間続けて感じたこと

当サイトではWealthNaviで3年間運用を続けました。

3年間続けることで感じた、WealthNaviについて率直な感想をまとめます。

とにかく楽で初心者には最適

WealthNaviは、とにかく楽。
何もしなくてもたんたんと自動で積み立てられ、リバランスもしてくれるので、本業が忙しい人には最適な投資です。

特に投資初心者は、余計な売買をして資産を減らしてしまいがち。

私もWealthNaviのおかげで、コロナショックの-20%で売らずに持ちこたえました。

WealthNaviなら、インデックス投資の王道である米国ETFに投資できるので安心です。

投資の初心者、そして本業が忙しい人は、迷うことなくWealthNaviを選んで良いでしょう。

ただし年間1%の手数料は高い

ただし年間1%の手数料は、他のラップファンドに比べると低価格ですが、まだ高いと感じてしまいます。

同じETFを自分で直接購入すれば、手数料率は年間約0.11%。

積立が進んで投資額が大きくなると、この手数料の差額を節約したくなるかもしれません。

当サイトの場合は、次の3つの理由から、WealthNaviを卒業することにしました。

WealthNaviを卒業した3つの理由

WealthNaviを卒業した3つの理由

  1. ドルコスト平均法の積立を止めた。
  2. 投資に時間をかけられるようになった。
  3. 今回のコロナショックで、暴落時にワクワクするようになった。

それぞれ解説します。

理由1. ドルコスト平均法の積立を止めた

今回、WealthNaviを解約した最大の理由は、積立を止めたこと。

ドルコスト平均法で積立をするなら、WealthNaviが向いているでしょう。

なぜならWealthNaviで採用している米国ETFは、最小購入価格が2万円近いものもあるため。

自分で分散して積立てるには一回最低20万円以上が必要です。

当サイトでは、2つ目の理由にもありますが、投資にかける時間が増えたこともあり、ドルコスト平均法を止めました。

理由2. 投資に時間をかけられるようになった

WealthNaviと同じ投資方針を自分で投資する場合、米国ETFを中心に、自分で直接購入することになります。

このときに、リバランスや積立、そして為替のスプレッドを最小化する手間がかかります。

また主要ETF以外に、グロース株、バリュー株や配当株のETFを取り入れるには、市場情報のチェックが欠かせません。

個別株を売買するなら、さらに時間がかかるでしょう。

当サイトでは、こういった時間と手間をかける方針に切り替えたこともあり、WealthNavi以外の投資が可能になりました。

具体的には、投資関連書籍を多く読み、今の経済状況を勘案しながら分散投資することで新しい投資をスタートしています。

投資関連書籍とは、例えば次のようなもの。

●ウォール街のランダム・ウォーカー 第12版 バートン・マルキール
まず読むべき定番のインデックス投資本。内容が数年に一度改定され、2020年時点では2018年に出た第12版が最新です。
●敗者のゲーム 第6版 チャールズ・エリス
こちらもインデックス投資の基本書。
●インデックス投資は勝者のゲーム 株式市場から利益を得る常識的方法 ジョン・C・ボーグル
バンガード・グループの創業者が書いたインデックスファンド本
●投資の大原則 第2版 バートン・マルキール、チャールズ・エリス
リーマン・ショック後のインデックス投資について考察された本。
●株式投資 長期投資で成功するための完全ガイド 第4版 ジェレミー・シーゲル
インデックス投資を含めて、膨大なデータで株式投資について解説した良書。ランダム・ウォーカーよりこちらを基本書として上げる人も多い。
●株式投資の未来 永続する会社が本当の利益をもたらす ジェレミー・シーゲル
『株式投資』の内容を、をさらに具体的内容まで落とし込んだ書籍。
●市場サイクルを極める ハワード・マークス
バフェットも認める名著「投資でいちばん大切な20の教え」で有名な著者ですが、さらにサイクルについて詳しく解説した本。インデックス投資でも取り入れやすい、サイクルについて参考になります。
●父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え ジェイエル・コリンズ
投資と人生設計について参考になります。

こういった書籍を読みながら投資知識を深めることで、米国ETFのさらに応用的な運用を試行しています。

理由3. 今回のコロナショックで、暴落時にワクワクするようになった

また今回のコロナショックで、市場がピークから30%下落する相場を経験し、相場の下落に耐えられるようになりました。

底値から回復を経験したことで、暴落時に弱気にならず、逆に買い場だと思ってワクワクするようになったのです。

常に余裕資金を抱えて、暴落時にドルコスト平均法で大きめの額を積立るスタイルを基本としています。

このように戦略を立てた上で、新しい投資をスタートしています。

WealthNaviが向いている人

3年間続けた結論として、次のような人はWealthNaviに向いていると思います。

WealthNaviが向いている人

  1. 本業が忙しく、投資に時間をかけられない人。またはその時間に見合うほど投資金額がまだ大きくない人
  2. 投資の勉強にあまり興味を持てない人
  3. これから投資を勉強する人
  4. まだ投資で暴落を経験していない人。暴落時に弱気になってしまう人。
リスク許容度を診断してみるならこちらの公式サイトで
WealthNaviの診断はこちら

最後に公式サイトで公開されている運用成績をまとめました。

CEO柴山氏の運用実績

WealthNaviの創業者でありCEOでもある柴山氏は、サービス開始の2016年1月からWealthNaviで実際に運用を行っています。

公式サイトで公開されている運用実績は次の通り。

柴山氏実績
運用期間:2016年1月〜2020年6月

2020年6月30日現在
投資額:490万円(ドル建てでは4.3万ドル)
運用実績:582万5,551円(ドル建てでは5万4,085.53ドル)

運用期間におけるリターン:
円建て:+18.70%(1年あたり5.1%)
ドル建て:+24.30%(1年あたり6.5%)

【入金履歴】
スタート時に100万円入金。一度全額出金し、300万円入金。

【自動積立について】
2016年8月から月3万円を積立。
2016年12月のみ月5万円、2017年6月から6月と12月はボーナス時月8万円に増額。
おつり投資アプリからも投資

【リスク許容度について】
スタート時はリスク許容度2
2016年7月にリスク許容度5に変更。

マスターマスター

2016年1月から2017年9月までの間には、イギリスがEUから離脱することを選んだり、アメリカの大統領選挙でトランプ氏が勝利したりといろんな出来事があった。株価の変動もあって一時的にはリターンが悪化することもあったそうだけど、現在も大きなプラスを維持してるんだ

あやあや

株価が下がっても投資を続けられるのは、お任せ投資だからこそ出来ることかもしれないね

リスク許容度別の運用実績

WealthNaviのリスク許容度は全部で5段階。

「リスク許容度1」がローリスク・ローリターン、「リスク許容度5」がハイリスク・ハイリターンです。

柴山氏は2016年7月からリスク許容度5で運用しているため、それなりに大きなプラスのリターンとなっています。

では、リスク許容度が小さいとどうなるのでしょうか?

リスク許容度別の運用実績もチェックしてみましょう。

【運用の条件】

  • 運用期間:2016年1月〜2020年6月
  • スタート時の投資額:100万円
  • 自動積立額:月3万円
  • 投資額合計:円建てでは259万円、ドル建てでは2.30万ドル

【運用実績(円建て)】

WealthNavi実績2020年6月円

リスク許容度1 291万円(+12.5%)
リスク許容度2 299万円(+15.4%)
リスク許容度3 301万円(+16.3%)
リスク許容度4 305万円(+17.6%)
リスク許容度5 304万円(+17.4%)

【運用実績(ドル建て)】

WealthNavi公式運用実績2020年6月ドル

リスク許容度1 2.70万$(+17.5%)
リスク許容度2 2.77万$(+20.6%)
リスク許容度3 2.80万$(+21.6%)
リスク許容度4 2.83万$(+22.9%)
リスク許容度5 2.82万$(+22.7%)
あやあや

ローリスク・ローリターンと聞いてリターンはせいぜい1〜2%程度かな?とイメージしていたけれど、かなりいい実績が出ているのね

マスターマスター

予想以上にいい実績が出ているでしょう?
もちろん株式相場全体が上昇していたという理由もあるけれどね。

あやあや

そうだとしても、これだけの実績があれば十分な気もするわ

マスターマスター

この運用実績は4年間という短期間の実績。
WealthNaviでは長期投資が重要というスタンスだから、長期間、運用したらどうなるかというシミュレーションも行っているんだ

1992年から25年間運用していたら?〜長期投資のシミュレーション〜

WealthNaviでは、推奨するポートフォリオを利用して1992年から25年にわたって資産運用を続けた場合のリターンをシミュレーションしています。

1992年1月から2017年1月までの25年間でシミュレーションした結果は次の通りです。

WealthNavi運用成績

  • スタート時の投資額:100万円
  • 積立額:スタートの翌月から月3万円ずつ積立
  • リスク許容度:3で運用(2017年4月時点のリスク許容度3を利用)
  • 毎月末にリバランスを実施し、手数料まで控除済(税金については考慮せず)
  • 合計投資額:1,000万円
  • 資産評価額:2,457万円

シミュレーションの結果、25年間のリターンは+146%に!

1年あたりのリターンも+6.0%となりました。

マスターマスター

1992年以降に起きた、世界経済への影響が大きかった出来事って覚えているかな?

あやあや

リーマンショックくらいなら思い浮かぶけど…

【1992年以降に起きた主な出来事】

ITバブル(ドットコムバブル)の崩壊(2001年ごろ)
インターネットが普及し始めた1999年から2000年の2年間にわたり、アメリカではIT関連のベンチャー企業が次々と設立。
IT関連企業の株価も上昇したが、2001年にはバブルが崩壊。
倒産する企業も増え、株価も下落しました。
リーマンショック(2008年)
アメリカの投資銀行「リーマン・ブラザーズ・ホールディングス」の経営破たんがきっかけとなり、世界的な金融危機に。
株価も大暴落し、資産が大きく減った人もいました。
チャイナショック(2015年)
中国が人民元を切り下げたことがきっかけとなり、世界的経済に影響を与えた出来事。
リーマンショックほどの影響はなかったものの、世界的な株安となりました。
マスターマスター

こうした出来事があったにもかかわらず、+146%のリターンという結果になっているんだ

あやあや

世界経済が低迷しているときにもコツコツ投資を続けるって、相当な勇気が必要だと思うけど…そこはロボアドバイザーのWealthNaviだから出来ることなのかもね

マスターマスター

まさにその通り。実際は株価が暴落した時こそチャンスだったりするけれど、投資経験が浅いと怖くなって運用をやめてしまいたくなる。そんなときでも着実に続けることで、しっかりと資産形成ができるってことだね

始めるタイミングに迷ったら自動積立がオススメ

あやあや

WealthNaviでは良好な運用実績が出ていることはよく分かったけれど、いつから始めるのがいいのかな?

マスターマスター

海外資産がメインのWealthNaviだから、なるべくなら円高のタイミングを狙いたいと思う人も多いかもしれないね。でも、為替変動を予測するのって難しい! だから、タイミングに迷ったときは自動積立で始めるのがオススメなんだ

運用を始めるときは、誰もが「なるべく安く始めたい」と思うもの。

しかし、そのタイミングを見極めるのはとても難しいものなんです。

だからこそオススメなのが、自動積立というやり方。

自動積立なら為替レートに振り回されることなく、定期的に一定額を投資することで着実に資産を積み上げられます。

始めるタイミングに悩む人こそ、今すぐWealthNaviで積立投資を始めることをオススメします。

リスク許容度を診断してみるならこちらの公式サイトで
WealthNaviの診断はこちら